フードロス事業

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<フードロス対策事業>

私たちの事業は

「フードロス対策として、フードロスが発生しする生産者とそのフードロス商品がほしい消費者をマッチングさせるというもの」

私たちは食料廃棄、食料ロス(フードロス)削減のためのビジネスを考えています。 SDGs12でも「つくる責任 つかう責任」が掲げられ持続可能な開発を阻む一つに食料廃棄や有価物の投棄など資源の浪費などは問題視されています。 UNEP(2013)より先進国では6800億ドル、途上国では3100億ドルに相当するロスがあり、世界の食用のうち1/3が消費されることなく廃棄されています。 また、農林水産省環境省(2017)より日本では年間2550万トンの食料廃棄物等が出されていると報告されています。 現在、フードロス対策として販売側も食料廃棄につながらないような取り組みもなされています。 さらには形の悪い野菜や割れせんべいも売られるなど、消費者も供給者も環境意識はあります。 そこで消費者と供給者のマッチングをビジネスとして考えております。 興味があればご連絡をお願い致します。